金の刻印がなくても売れる?意外と知らない貴金属査定の裏側
「これ、本物の金かな?」と首をかしげたくなるような、刻印のない古いアクセサリーが引き出しに眠っていませんか。
実は、刻印がないからといって価値がないと決めつけるのは非常にもったいない話です。
一般的に、日本で流通している金製品には「K18」や「Pt900」といった刻印があります。
しかし、一昔前のオーダーメイド品や、海外で購入されたお土産品、あるいは長年の使用で摩耗して消えてしまったものなど、刻印がないケースは珍しくありません。
刻印がない場合は「比重計」という専門の機械を使って査定します。
これは、物質ごとに決まっている密度を計測する仕組みです。
金は非常に重い金属なので、水の中に入れた時の浮力の変化を測定すれば、中までしっかり金なのか、あるいは表面だけのメッキなのかを正確に判別できます。
金には純度があり、それによって1グラムあたりの価格が変わります。
最近「金が高い」というニュースをよく耳にしませんか。
金は「安全資産」と呼ばれていて、世界情勢が不安定になったり、物価が上がったりすると需要が高まります。
金そのものの埋蔵量には限りがあるため、欲しがる人が増えれば、当然1グラムあたりの単価も跳ね上がります。
数十年前に購入した18金のネックレスが、当時の購入価格を上回る査定額になるケースも実際にあります。
当店では最新の相場を常にチェックし、その日のベストな価格を提示するよう努めています。
大府市にお住まいの方は、ぜひ一度当店へご相談ください。
