お役立ち情報

刻印のない金は本物?お店で行う最新の金判別手順とは

昔購入した指輪や海外土産のネックレスに「K18」などの刻印が見当たらないケースは珍しくありません。
刻印がないからといって、すぐに偽物だと諦めてしまうのはも早計です。

実は、古い時代のアクセサリーやアジア圏などで作られた貴金属には、最初から刻印が入っていない製品が多数存在します。
では、刻印がない貴金属を弊社へお持ちいただいた場合、どのような手順で本物かどうかを見極めるのでしょうか。

まず行うのが、ルーペを用いた表面の細かな観察です。
長年使用したことによる独特の摩耗の仕方や、メッキ製品特有の剥がれがないかを熟練の目でチェックします。

次に、磁石を使った反応テストを実施。
金は磁石に反応しない性質があるため、強力な磁石を近づけて引き寄せられるかどうかを確認する手順になります。

さらに確実なデータを得るために用いるのが「比重計」という専門の機械です。
水の中に金製品を入れ、その体積と重量から物体の密度を正確に割り出します。

金は他の金属に比べて非常に重い性質を持っているため、この比重値を測定すれば、内部に別の金属が仕込まれていないかどうかが一発で判明します。
この検査にかかる時間はわずか数分程度。

お客様の目の前でスピーディーに測定を行い、金としての品位を特定します。
歪んだ指輪や切れたチェーンでも、金そのものの価値は1ミリも変わりません。

「引き出しの奥から出てきたけれど、本物か分からない」
そんなアクセサリーが自宅に眠っていませんか。

弊社では、刻印の有無に関わらず、どのような状態の貴金属でも一点ずつ丁寧に無料でお調べいたします。
大府市にお住まいの方はぜひご相談ください。

お問い合わせはこちらから

ページ上部へ